渋谷矯正歯科が掲げる「5つのこだわり」のひとつが「正確な診断と質の高い治療」です。
大人ための「見えない裏側矯正」専門クリニックとして、患者さまのお考えをじっくりと話しを伺うカウンセリング。最新の検査設備による節密で正確な診断、専門医による治療プランのご提案と質の高い矯正治療をご提供します。
国内最高レベルの治療/検査設備
診断から分析、治療のための模型製作に至るまで治療の基礎データとなるレントゲンに、従来の1/4以下と被ばく量が劇的に少ないデジタルレントゲンを使用。現像も不要なため撮影後、すぐに院内のPC画面で、診断とご説明が可能です。

デジタルレントゲンによる精密検査と診断
デジタルレントゲンでは「側面および正面からみた骨格に起因する問題点」「歯のコンディション、歯根の状態、および顎関節の状態」を調べます。
この様に明るくクリアな画像を撮影することができるため、骨と軟組織がクリアに映し出され正確に骨格を分析することができます。また歯の修復物や根の状態などを極めて正確に診察することが可能で、経年変化による画質の劣化が避けられないフィルムに比べ、いつまでも鮮明なデータで保存できます。このデータから歯の型を取り模型を作成し、咬合状態の確認と治療前後の比較をします。
咬合器を用いた模型分析
石膏型による模型の作成は2つの特徴があります。通常の直視、または口腔内カメラでも分かりにくい箇所の観察、模型を使った測定ができる点です。 各種の咬合器を用いる事で、噛み合わせや、歯の移動量の計測、など実際の患者さまのお口の中を正確に診断することができます。
シロナソアナライザー
聞きなれない名前ですが下あご運動に特化した)噛み合わせ測定器です。正しいあごの位置や運動を測定し、コンピューターで分析・管理します。 定愁訴のほか、顎関節症、顎偏位症など、噛み合わせの不正によって引き起こされる症状の原因を特定し治療に結びつける事が可能になります。
位相差顕微鏡
デジタル位相差顕微鏡で見ることで、口腔内細菌に対する治療プログラムの進捗や、予防の効果を実際に目で見ることができます。クリアな画像を液晶モニターやテレビなど大きな画面で見ることができます。 撮影画像は静止画・動画としてPCに保存し、患者さまの治療経過として記録することも可能です。
歯科用X線CT (オプション)
CTによる画像診断はレントゲンによる二次元での診断では判別することのできない痛みの原因や、病巣を三次元的に観察します。 CTによる撮影画像は歯槽骨(歯の土台になる骨)に対し、どの位置にあるかを正確に診断し、また輪切り状態で撮影した画像データを結合することで、立体的な画像で診断する事が可能です。
歯科用印象材混こう器
(トクヤマAPシステム)
精密な技工物を制作するためには、精確な型を採ることが必要不可欠です。 その為、当クリニックでは、安定した、気泡などの巻き込みがほとんどないペーストを盛り付けられる印象材自動練和システムを採用しています。 また、衛生的にも優れ、作業時間も大幅に短縮することにより患者さまにより良い環境を提供できます。
デジタルレントゲン
デジタルレントゲンでは「側面および正面からみた骨格に起因する問題点」「歯のコンディション、歯根の状態、および顎関節の状態」を調べます。
明るくクリアな画像を撮影することができるため、骨と軟組織がクリアに映し出され正確に骨格を分析することができます。また歯の修復物や根の状態などを極 めて正確に診察することが可能で、いつまでも鮮明なデータで保存できます。このデータから歯の型を取り模型を作成し、咬合状態の確認と治療前後の比較をし ます。
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院長紹介 - 東海林 貴大 | 衛生管理設備 | ![]() |